ソフトウェア | ニホンサンテク株式会社

収録ソフトウェア

IM-SMARTはAD変換ユニットや生体アンプデバイスからの波形データを受け取り、任意の波形を同時に観察・収録が可能なモニタプログラムです。

心電図またはR-Rインターバルの信号を入力して、周波数解析等で自律神経系の活動を解析することができるプログラムです。

生体信号をリアルタイムで解析し、解析結果の時系列変化を表示・記録することができるプログラムです。さらに、別のプログラムへ解析結果をリアルタイム出力することができるプログラムです。

筋電図波形に対して、平均周波数やパワースペクトル解析などの解析を行うことができるプログラムです。最大32chの筋電図を入力することができます。

脳波信号と刺激トリガ信号、反応信号を取り込み、P300やCNVなどの事象関連電位を求め、潜時や振幅などを計測し脳高次機能を解析するプログラムです。

誘発筋電図を計測し、リアルタイムに加算平均波形をモニタリングしながら測定が可能なプログラムです。測定後にカーソルを操作し、頂点潜時とその振幅を計測できます。また、刺激点と計測点間の距離を入力することで、神経伝導速度を算出できます。

ランダムに提示される予告音(S1)と驚愕刺激音(S2)[大音量のホワイトノイズ]に対する驚愕性瞬目反射の大きさから、予告刺激による抑制効果 PPI(Pre Pulse Inhibition）の有無や程度を解析するシステムです。

脳波（聴性誘発反応）２ｃｈと、音刺激のトリガー信号１ｃｈを取り込み、リアルタイムに波形処理を行いながら加算波形を求め AER［Auditory Evoked Response］（ABR）を測定するものです。

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