ローコスト構成
4chのアナログ生体アンプで増幅した信号を、AD変換ユニットで取り込み、収録ソフトウェアでファイルに保存します。その後、解析ソフトウェアで読み込み、事象関連電位の解析(エポッキング、加算処理、各成分値の算出等)を行います。
※Polyam4はERP用のフィルタ仕様に変更する必要があります(オプション)。
多機能構成
32個の汎用生体電極に加え、呼吸や脈波などのセンサが接続可能なデジタルアンプを使用して、付属の収録ソフトウェアを使用して計測を行います。筋電図だけでなく脳波や心電図など、その他の生体信号を同時に収録できます。その後、ファイルを解析ソフトウェアで読み込み、事象関連電位の解析(エポッキング、加算処理、各成分値の算出等)や、心電図や筋電図の解析を行います。
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